2017年11月16日木曜日

イベント)クリスマス飾り

先日のパッションフェア(於ジャスミンシティ)でクリスマス飾りを買いましたー。

こちらのトナカイとNoël (ノエル)の星は私がお手伝いしてる団体の商品。
Noël の文字も手刺繍です。シンプルで可愛い。
トナカイは100バーツ、星形Noël110バーツ。

こちらがNGO団体 Mekong Plus (団体HP) のクリスマス飾り。
ベトナムとかカンボジアのための支援団体みたい。
白い袋の Mekong+ の両隣のロゴはMekong Quilts (FBページ)とMekong Creations(FBページ)という団体のものでそれぞれMekong Plusのプロジェクトの一つのよう。

星形は130バーツ、ハートは100バーツでした。
ハートの木のアクセサリーがポイントになっててかわいい。
そしてこの星型の飾りすごいの、畳めるの。マグネットで止めるようになっています。
収納に困らない!!!いくつでもほしい!


我が家にはツリーがないので友達から譲り受けたに木のテーブルマットに飾ってみました。お正月のお花の下に敷こうと思ってたんだけど、一足先に活躍。
写真はフレッシュな赤だけどもっと落ち着いた暗めの赤です。南国テイストな設定で撮ってみた。

街中のクリスマスの飾りも本格的になってきたし、クリスマス工場にも行ってみたいなー!

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2017年11月12日日曜日

エステ)ザ・ペニンシュラ スパ

家に届くフリペーパーと一緒に入っていたザ・ペニンシュラ スパのスペシャルオファーののお知らせ。
アロマテラピーマッサージ80分にアフタヌーンティー付きで2800バーツ
いつもの半額だそうでとってもお得....。行きたい。でも一緒に行く人がいないし...ともじもじしていた。でも夫が出張で1週間家を空けた時に行って来ちゃいました♪

アフタヌーンティーも一人だけど大人レディなのでそんなの気にしない!

さて、当日ペニンシュラに電話で予約します。
トリートメント前にジャグジーとか入れるから予約の時間より30分早く来てねと言われる。

張り切って早めにペニンシュラ到着。
スパは正面入り口入って左に進みエレベーターで下におります。

受付で問診表(日本語でした)を記入してジャグジーのあるロッカールームに。ここで好きに過ごして13時25分にガウンを着て受付に来てくださいね、と言われる。

早速ジャグジーへ。宿泊客用のプールと同じフロアにあるので宿泊者のジャグジーを一緒に利用させていただく感じです。
シャワー、お手洗い、ジャグジー(温・冷)、スチームサウナ、サウナがありました。
ジャグジーの冷たい方は容赦なく冷水です。あれ入れる人いるのかなぁ。サウナの後に氷のはった湖に飛び込むロシア人くらいじゃないのか...。心臓に悪そう。足だけでも無理でした。

こちらで30分たっぷり体をほぐしたら受付に行きます。
素敵な回廊を通って別棟のスパルームに案内してもらいます。


別棟はとても落ち着いた雰囲気で素敵。

ソファに座ってお茶を飲みながら(お温かいお茶、冷たい水など選べます)セラピストさんを待つ間、トリートメント後に飲むドリンクを決めます。私はリラックスを選択。

セラピストさん登場。ピシッとした素敵な人。お部屋に案内してもらいます。
お部屋はそんなに広くありませんがお手洗い、シャワー、洗面所がありました。


まずは椅子に座ってアロマを選びます。
セラピストさんからラベンダーを勧められる。リラックスドリンクを頼んだからかな!?

凝ってる場所を聞かれて、そこから生活習慣のアドバイスなどをしてもらう。
部屋の温度とかBGMの音の大きさとかも大丈夫ですか?と聞いてくれる。時々BGMが気になってリラックスできないことがあるからこの気遣いはとても嬉しい〜。

ベッドに横になると暖かい。
顔の下にアロマオイルを垂らしたお湯の入った壺を置いてくれます。ちなみに私は香りが強くてむせたら壺の置く位置をずらしてくれました。

まずは背面のマッサージ。
それが終わると体がポカポカに。暑いなーと思っていたらお水飲みますか?と。
さすが。
次は仰向け。お腹の周りも施術して良いか聞かれます。

終わるとベッドが自動で背中を起こしてくれる!
ガウンを着て外に出るとセラピストさんが二階のリラックスルームに案内してくれます。リラックスルーム!なにそれ!素敵!
リラックスルームは男女分かれています。


照明を落とした部屋にベットが並んでいて、そこで少し体を休めます。
セラピストさんがドリンクとお茶、お茶菓子を運んで来てくれました。
リラックスドリンクは一口サイズでした。

お茶菓子はナッツが入っているみたいに見えて(食べられない)、食べられないので下げてくださいって言ったらこれはナッツじゃなくてイチゴとオートミールだ、と。オートミールもね。。。と思って味見だけでも、と食べてみたらあれまぁ!これは...!!美味しい!!

こちらでセラピストさんにチップをお渡ししましたがタイミング的には良かったのかな?チップ文化になかなか慣れない。。。

お茶を飲みながらもうちょっとゆっくりしたいと思ったけど、次にアフタヌーンティーが控えているので着替えに戻る。15時前に終わると思ってたんだけど15時回ってたかな。

ちなみにリラックスルームには完全に私服に着替えた人が何人かいたから全プランにジャグジーが付いてる訳ではなさそう。

受付で会計をします。
2800バーツぴったりでした。VAT+サービスがプラスされるのかと思ったらされなかった。これだけのホスピタリティでアフタヌーンティーもついて!?

受付の人がホテル正面入り口すぐのティールーム「ザ・ロビー」に連れて行ってくれました。その時によくプロモーションをしているけど、日本人の奥さんがたくさん来てくれるって話をしていた。これは来るよね〜。

ペニンシュラのティールームは大きなガラスが特徴ですが、この日はあいにくの雨でちょっと暗くて残念。
エクレアの上がチョコレートじゃなくてアイシングでおいしかった。
2段目のボリュームが結構ある。
スコーンにはクロテッドクリームとジャムの他にレモンカードが添えられていました。
クロテッドクリーム好きすぎるんだけど、バンコクのアフタヌーンティーは大盛りで来て、それを全部食べてしまいそうになるからキケン。

紅茶はマリアージュフレールから選べます。しばらくするとポットにお湯を追加してくれます。

一人でもくもくとアフタヌーンティー。やはりこういうのは誰かと来るのが楽しいと思いました。エステは一人でもいいけど。アフタヌーンティーはね。食べることに必死になる。まあのんびり優雅な気持ちではある。

本当に素敵なひとときだった。丁寧できめ細やかなサービスですっかりファンに。
今までペニンシュラの外観って情緒ないなーとか思ってたけど泊まってみたいなぁに変わりました!
滑るの危険の看板。可愛い。

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ザ・ペニンシュラ スパ
住所: 333 Charoennakorn Road, Klongsan, Bangkok 10600, Thailand 
電話番号: 02 020 2888
営業時間: 9:00〜23:00
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2017年11月10日金曜日

スイーツ)洋菓子専門店 Bake a wish@パークローン市場

Bake A Wish Japanese Homemade Cakeというお店に行きました。
洋菓子専門店...なんか古き良き香りがする
パークローン市場(花市場)に行った際にすぐ近くにあるヨートピマン・リバーウォークというところに足を伸ばしてみる。へぇ、こんな素敵なところあるんだねと言っていたら気になる看板が。


ヤワラートでお昼を食べる予定で来ていて、お腹を空かしている時に見かけたこの看板。
なんか、甘い物食べたい...。

入ってみることに。カウンターで注文して席で待つスタイルのよう。スイーツの他に豚カツやカレーなどのご飯ものが。
ローカルのお店なのかなぁ、その割には表記されている日本語がこなれてる。

お昼後で食べようね、だから軽食にしておこうね、と夫と二人でポテト&ナゲットとパンケーキを注文しシェアすることに。

オレンジチョコレートのパンケーキ。
パンケーキの上にチョコアイスクリーム、その上にホイップクリームがのっています。その周りにオレンジソース、チョコソースがかかっていて、そしてブラウニーがトッピングされていました。すっごい甘いのを想像していたらそうでもなかったです。オレンジだったらそのおかげでちょっとさっぱりした印象になっていて美味しかったです。

お店の中はこんな感じ。なんかヨーロッパの老舗カフェみたい。
チェーン店でここの他にセントラルワールドやパラゴン、メガバンナーなどなどにもあるみたい。


帰りにリバーサイドを見ていたら船着場が浸水してる。どうやって乗るんだろうか。使ってないのかな。でも船停泊してるし。。。

結局お腹は満たされてしまいヤワラートの和盛豊(フアセンホン)でしゅうまいと肉まん、チマキを買って帰りました。チマキ巨大だった。

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Bake A Wish Japanese Homemade Cake
住所:  The River South Tower, Khwaeng Wang Burapha Phirom, Khet Phra Nakhon, Bangkok 10200
電話番号: (02) 110 0823
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2017年11月8日水曜日

ダンス)リンディーホップを踊りに The Hop@シーロム

リンディーホップを踊りに行って来ました〜。

リンディホップはスウィングダンスの中で最もポピュラーなダンスの一つです。1920年代からに流行していたチャールストンなどのダンスから発展し、時代と音楽の変化に順化しながら世界中にひろがりました。スウィングのリズムに合わせてバウンスし、ペアが互いに近づいたり離れたりするようなダイナミックな動きをするのが特徴です。
※身体を弾ませるようにしながらリズムを取ること
Swing Dance and Lindy Hop in Tokyo 
Dancing Bus サイトより
Bangkok Swingという団体がシーロムのThe Hopというスタジオで主催してるみたい。
場所はチョンノンシー駅から歩いて10分超くらい?ヒンドゥー寺院ワット・ケークの近くにあります。

ちなみに一度行った時は入り口が閉まってて、スタジオの前に屋台を出してたおばさんに「今日やってないよ!」って教えてもらった。ありがとう。でもスタジオ上の階にあるのになんで知ってるんだろう。



こちらでは週に二回、火曜と土曜日に20時から30分間初心者向けの講習をしてくれています。それが終わるとフリーダンスタイム。
継続して受けるコースになってるレッスンもあるみたい。

お仕立屋さんの横の細い階段を上がっていきます。
3階に受付があるのでそこでお支払いをします。
一回200バーツでドリンク付きです。

フロアはこんな感じになっています。
荷物を置く棚があるのでそこに荷物を置きます。鍵付きのロッカーとかではないので持っていく貴重品は最小限にしましょう。

20時になるとレッスン開始。
まずはステップから学びます。リズム感なさすぎて混乱。難しい。。。
サルサを踊りに行ったことあるけどサルサの方がステップが踏みやすかった。。。
慌てると余計できなくなる。

その後男女分かれて向かい合わせに一列に並んで組みながら練習していきます。
1小節やったら次の人、とスライドしていきます。

一通り練習が終わったら一休み。
すでに曲が流れているので各々自由に踊っています。

9時になるとフロアにはもう人がいっぱい。

ど初心者の私をリードしてくれそうな上手な人に声をかけて一緒に踊ってもらう。一緒に踊る人によって全然違うのよね。力強い人もいるし、声に出してカウントしてくれる人もいるし、ソフトにリードしてくれる人もいるし。

ウキウキするようなリズムなのでとても楽しい。
うまく踊れたら気持ちいいんだろうなぁ〜。

夫が翌日ゴルフで朝早かったので10時前にはお店を出ました。
また来たいね!って言ったらもっと自分で踊れるようになってから来たいと夫。理論から入るタイプ!来ないと踊れるようにならないよ〜。まあ確かに男性はどちらかというとリードする側だから自主的に踊れなくちゃと思うのかも。

売店でグッズも売っていました。

こちらに来てからよいストレスの発散方法がないからダンス踊ったりしてスッキリしたいなぁ。音楽に合わせて体を動かすのって楽しい。

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Bangkok Swing @ The HOP

【Bangkok Swing】
ホームページ http://www.bangkokswing.com

【The HOP】
ホームページ http://thehopbangkok.com
住所:  252/8 Silom Road (between Silom Soi 18-20) 10500 Bangkok
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2017年11月6日月曜日

居酒屋)大升 日本街@スクンビットsoi 26

K-villageの近くの日本街にお店を構える 本格七輪居酒屋 大枡 でご飯を食べて来ました。

なかなか面白い店内。
昭和をモチーフにしたテーマパークみたいで日本人以外の人も喜びそう!
こちらの景色は昭和の飲み屋街に迷い込んだ感じ。

お店の入り口すぐはなんかガード下の飲み屋さんみたいな雰囲気ですが、奥に通されると思ったより広い。個室が並んでいました。私たちが通された部屋は一つの部屋にふたテーブルありました。

以前、 伊藤課長 に行った時にホルモンを食べ損なったので今日こそホルモン食べたいね!とホルモン6種盛り(300B)を注文。店員さんに「厨房で焼く?自分で焼く?」と聞かれる。ここで焼いた方が雰囲気出て美味しいんじゃない〜ってことで自分たちで焼くことに。

七輪で焼き始めると焦げるしでもどこまで焼けばいいのかわからないしだからよく焼こうとして焦げるし、で諦める。
焼き始めはいい感じだったんだけどねぇ
「すみません、厨房で焼いていただけますか...?」せっかく七輪用意してくれたのに申し訳ない。。。
厨房で焼いてもらったホルモンは焦げておらずぷりぷりで美味しかったです。
自分で焼いて墨化したホルモンを見ながら初心者なんだから最初から頼めばよかったと反省。



焼き鳥とかもあります。

なんかおつまみ。

他にはゲソ揚げとアジのなめろうを注文しました。なめろうおいしかった!
ゲソ揚げ食べかけです
アジのなめろうおいしかった!
締めにラーメンと焼きそばを。
ラーメンが魚介醤油でおいしかったです。ほっと安心するダシの味。

あ、全然野菜食べてないや。

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本格七輪居酒屋 大枡@日本街
住所:  1st Fl., Nihonmachi, Sukhumvit Soi 26 Klongton Kongtoey Bangkok
電話番号: 02 258 2590
営業時間: 月〜金 17:30〜1:00 /土 12:00〜1:00 / 日 11:00〜1:00
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2017年11月4日土曜日

買い物)Raja Uchino ウチノタオル(通称 タオル工場)

バンコクにはタオル工場、クリスマス工場などいろんな工場(本当のところはアウトレットらしいけど)があるらしい。
家のバスタオルがよれよれなのでタオル工場に行って来ました。

アソークからラチャダピセック通りをずっと南下。川に着く手前あたりにあります。Google Mapだとポインタがソイ25の中にありますが違います!
Rama3 soi25 のパクソイにあるので見落とさないように!!


私たちは見落としてソイ25に入り込んでしまい、迷い、ちょっと多めにドライブしてからお店に到着。
お店の外観はこんな感じ。

店内に入ってみると初めに子供用品が目につきます。可愛い。
ふわふわなタオルに包まれた赤ちゃんをくんくんふんがふんがしたい。
子供用のパジャマとかも売っていました。

店内にはところ狭しとタオルが並んでいます。
でもタオルの相場とかブランドを知らないので盛り上がりに欠ける夫婦。
タオルの他にトイレマットや床マット、スリッパ、ガウンなどがありました。

こちらのブランド有名なブランドなんです...って?無知。
ブランド物は値段が全然違うけど使ってるコットンが違うのかな。ネームバリュー?でもブランド物は確かにタオルにボリュームを感じたりした。

タオルって交換のタイミングがわからない。古いと水の吸い取りいいし。
でもタイの水でだんだん黒くなってきてるし。

バスタオルを新調しました。
分厚いので洗濯のとき乾くまで時間がかかりそうで心配ww
1枚450バーツだけどいまいち相場がわからず、思ったより高いのかお得なのか不明。

本当はハンドタオルを沢山仕入れようと思っていたのにハンドタオルは見つかりませんでした。お坊さん向けの袈裟と同じ色のオレンジ色のタオルならあったんだけど。お坊さんへのタンブンのためかなー。

お得なタオルが沢山ありました。家のタオルたちの様子見てまた行きたいなぁ。
思い切って全部変えたい、黒くなったタオル。




SAHAグループ(タイの消費財大手)なんですね。

新生活のために沢山タオルが何枚も欲しい!とかいう時にはおすすめです。

ちなみにHPのローケーションのところに他にもアウトレットがあるようなことが書いてある。気になる。

実はお店を見落とす前にも道を間違えてラマ9世橋を渡ってしまい東のプミポン橋から戻ったのですが、その時の景色が素晴らしかったです。チャオプラヤに掛かる橋ってみんな美しいよね。写真を撮れなかったのは残念。また行きたいなぁ。

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Raja Uchino(ウチノタオル)
住所: Rama III Soi 25, Khwaeng Bang Phong Phang, Khet Yan Nawa, Krung Thep Maha Nakhon 10120
電話番号: 090-2567-4320(日本語)
営業時間: 月〜土 8:00〜17:45  日曜休み
ホームページ: http://www.raja-uchino.co.th/en/about-company.php
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