2016年5月24日火曜日

麺)横井うどん@Sukhumvit soi 31

私の一番好きな食べ物はうどんです。
うどん美味しいよね〜。
どんな具が来てもどんなスープが来ても合わせられちゃうあの柔軟さがいいよね。
外見も白くてプリプリで可愛くてそのくせカロリーが高いとか、なんなのうどん!

さて、困った時の救世主!横井うどんさんです。
いつもお世話になっております。
一人でいる時、何も作りたくない時、何も食べたくない時、ここのナマオうどんを食べます。さっぱりしていてつるつるっと食べられます。
大変冷たいので暑くて食欲ない時なんかもお世話になれます。
まあ、でも行くと天ぷらおいしそうで天ぷら取った上に天かすもかけちゃうんだけどね。。。
天ぷらもサクッとしていて美味しいです。

お茶も付いてくるし、天かすもネギもセルフで好きなだけかけられるし、いいよね〜。

ちなみに香川出身の人がバンコクのうどんは横井うどんが一番美味しいって言っていたので本場のお墨付きです!

夫はうどんをお皿に盛った時になぜかペタペタ触られるのが気になるらしいですが、私は全く気になりません!

店内は天井が高くて広々してる。

☆バンコク情報をさらに知りたい方はこちらから☆
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村

スイーツ)After You Dessert Café@セントラルワールド

タイ語学校のクラスメイトたちとAfter You Dessert Café@セントラルワールドへ。
ハニートーストが有名なお店らしい。
トンローとかターミナル21内にもあるよう。

午前中の授業終わってお昼食べてから行くのかと思ったら、いきなりカフェへ。
混んじゃうから〜らしい。

タイ人にもとても人気らしい。
確かに食べてる間にまだ13時になったばかりだというのに満席。
タイ人もランチ代わりに食べるのか...!?
クランブルとハニートーストを頼む。
チーズのハニートーストが塩分が効いてて美味しかった。

私たちは飲み物を頼まなかったけど、店内にフリーのお茶がありました(紙コップは小さいけど)


一人で一つ食べるのはヘビーなのでシェアして食べるのが◎

たしかこれは、アップルクランブル

☆バンコク情報をさらに知りたい方はこちらから☆
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村

2016年5月20日金曜日

市場)モクタラ

スクンビットsoi23の奥にあるシーナカリン大学内で毎週木曜日午前中に市場が開かれているそうです。
通称モクタラ。
駐在の奥さんがこぞって出かけるという。
バンコクってそういうの多い。

家の前がモクタラに行く通り道らしく、木曜日の朝になるとシーローがひっきりなりに走ってる。

先日連れて行ってもらいました。
モクタラには洋服、雑貨と野菜、果物、惣菜なんかが売ってる。
大学の中にあるので、暑くなったら大学の冷房の入ったカフェテリアで休憩。

有名ブランドの洋服とか売ってるけど、先輩奥さん曰く「本物なのこれ!?」。タグが付いていても偽物のこともあるのかなぁ。

モクタラには有名なドーナツがあるそうで、買ってみる。
私はすぐに買えたけど、日によって紙に名前と欲しい数を書いて15分後に来てね、とかあるみたい。大人気。
プレーンとお砂糖まぶしたのどちらが選べます。


揚げたてドーナツ。気づいたらぺろっと一袋いきそう。

ドーナツ屋さん



火曜日にも木曜よりは小規模だけどやっていると聞きました。
でも実際行った人がそこまで小規模じゃないよって言ってた。どうなのかしら〜。





2016年5月18日水曜日

ランチ)ローカル飯@プルンチットOL市場

今日はタイ語が終わった後は、プルンチットOL市場でランチ。
緑のどんぶりの看板がついているお店はTV番組や雑誌で紹介されたお店※だとか。
今日行ったお店も緑のどんぶりのお店。
この看板だとどローカルでもまあ安心できる感じ。気分的に。でも自己責任で。

※まっぷるタイ・バンコク2016年版より


店員さんに辛くない料理を聞き、いざ注文。指差しで通じるので大丈夫です!
選択した料理と品数で値段が変わります。
会計終わったら店内の席に。席につくと飲み物も注文できます。

私が頼んだのは豚肉と野菜炒めと白身魚のフライ。
フライの上には緑マンゴー(多分)のサラダが乗ってる。フライ頼んだら自動的についてきた。野菜炒めも白身魚のフライも美味しかったんだけど、この緑マンゴー(多分)のサラダは受け付けなかった。。。若くて酸っぱすぎた。これもタイの味だね!勉強勉強。

安くていろいろ楽しめるのでまた行きます〜。

2016年5月11日水曜日

プルンチットの市場とターミナル21のフードコート

今日は語学学校のクラスメイトにプルンチット駅近くの小規模な市場に連れて行って、
否、子供のおやつを買いに行くというので図々しくついて行きました。
この市場は平日の昼間しかあいていないそう。

プルンチット駅からチットロム方面に南側の道を歩いて行くと、お昼時で地元のお嬢さんたちがわんさか群がる場所が。どうやらここが市場のよう。

サラダや屋台飯、揚げパンやワッフル、果物といった食料品から
TシャルやDVDなんかが売っていました。
屋根がある市場なんだけど、今日のバンコク最高気温が38度だから蒸し風呂みたいだった。お店の人は一体どんな強靭な体を持っているのだろうか・・・。

クラスメイトは揚げパンを購入。
揚げたてをその場で袋詰めして、抹茶色のクリームをつけてくれる。
なんだろう、あのクリーム。

クラスメイトと別れた後、昼食を取りにアソークのターミナル21のフードコートに行ってみる。上の方の階にフードコートがあって、会社勤めの人や学生で人があふれ返っている。
なにここ、学食なの?社食なの?
現金払いができないらしく、プリペイドカードを購入。

どれを食べようかフードコート内を3周くらいして、
センヤイ(太い米粉麺)のシーフード鶏肉焼きそばを頼む。
35バーツ!(1バーツ=約3円 2016.5.11時点)

ちなみに、昨日クラスメイトとプロンポンで70バーツの中華麺のタイ麺を帰りに食べたと語学学校の先生に言ったら、高い!と言われた。普通は40バーツくらいで食べられるらしい。プロンポンは高いわよ、とのこと。

普通のスーパー行くと物価の安さをあまり感じなけど、ローカル食は本当に安いなぁ。
本当の屋台飯はリスクもあるけどね。

ターミナル21のフードコート、他の料理も気になるしまた行こうーっと。

バンコクネイル@プルンチット

バンコクで初めてネイルに行ってきました。

日本でも普段しないけど、結婚式の時にしたのをオフしなくてはいけないので、行ってきました。
本当は自分で爪切って剥がれてきたから、もう自然に剥がれるの待とうかな、と思っていたのだけど、今週末から新婚旅行なので思い切って新しいネイルに!


行ったのはPlon Chit(プルンチット)駅すぐのビルにある
Bangkok Nail バンコク ネイル
https://www.facebook.com/bangkoknail

内装がピンクでとても可愛い感じ。
語学学校と同じビルにたまたまあったので、のぞいたら誰もいなく、飛込みでやってもらえることに。
たまたま人がいなかっただけで、本当は予約が必要みたい。
私の後からあれやあれやと人が増えてきた。

二人がかりで1時間であっという間にできあがり。
日本で同じようにやった時はすごい時間かかったのに。
甘皮もゴリゴリしてくれてかわいくなった!



値段はチップも込みで1000バーツいかないくらい。
日本でもやらない私はお得感を全く感じないけど。。。
3000円って。2回行くの我慢してその代わり美容院に行きたいわ。
じゃあ行くなよって、でも新婚旅行なんで!

ちなみにこれ行ったのは約2週間前。
そんなに剥がれてなく、まだ綺麗に残ってます。

セイシェル6日目)バンコクに戻る途中にネゴンボ観光

ホテルをチェックアウト後、マヘ空港へ。

またスリランカで乗り換えで、乗り換え時間が8時間くらいある。外に出たいけど向こうの様子わからないし、どうしようかなー。前にスリランカに行ってた友達に聞いたりして情報収集。コロンボにちょっと行ければいいなぁ。

空港の出国前にもちょぴっとだけお土産やさんありました。2〜3店舗くらい。

入国後はアクセサリー屋さんとかあって、記念にブレスレットを購入。ココデメールのチャームが付いてる。知らない人が見たらお尻だよね。

他のお店をぶらぶらしてたら店員さんに話しかけられる。なんかの話でその店員さんがスリランカ人だって分かって、スリランカの乗り換え8時間どうしようと相談したら、ネゴンボに行ってみたら?ビーチとかあるし、コロンボに出るよりは近いよ、とのこと。
さらにオススメのレストランを教えてくれました。
出国審査後のお店

さて、11:35にセイシェル発。
さようなら。またいつか来るよ!!!!

17:20コロンボ空港着。

さて、アライバルビザを取るとするか。
ビザカウンターでアライバルビザお願いしまーす、と航空券と一緒に出したら、後8時間後に出発するのになんでビザが必要なんだ?となり、取れず。近くにある事務所を指さされ、あそこに行けと。え、まさかの入国拒否なの?と思い事務所に行くと上官っぽいおじさんがいる。経緯を説明すると、うーん、と。ちょっと待っててと行ってしばらく待たされおじさんはどこかに。戻って来ると「分かった、ビザ発行するね」とのことで一安心。
でも不安だ。出国時になんのトラブルもありませんように。おじさんの名前をさりげなくメモっておく。

さて、空港の出口付近に車のチャーターのブースがいくつかあって、適当なところでネガンボの街の見所をチャチャッと見て今日の22時くらいまでに空港に戻りたいんだけど、とお願いする。
感じの良いドライバーさんでこの前も日本人の親子をスリランカ中まわったよ、なんて話をしてくれてる。

ネゴンボの街は空港から車で30分北上したところにあるらしい。
比べてみるとコロンボは遠かったな!ネゴンボで正解。

空港からネガンボまでの道はアジアとアフリカの間みたいな雰囲気。

ネガンボに着くとまずは夕日を見にビーチに連れて行ってくれた。
地元の人もたくさんいて、みんなお散歩の時間らしい。


その後、魚河岸に連れて行ってくれる。
魚河岸といっても道路の脇に魚を置いてみんなが集まってるみたいなところ。
ちょうどセリみたいなのをやってた。魚臭い。

地元のスーパーに寄ってもらって、カレー粉とかいろいろ買ってみる。
その後レストランにも連れて行ってもらう。空港のスリランカ人のお兄さんに教えてもらったお店には行けず。ちなみに教えてもらったお店はAvenra Garden とChoys Rentaurant でした。
我々が運転手さんに連れて行ってもらったのは Tsuker Restaurant。ポークカレーと春巻き、海老のカクテルサラダ、Lionビールを注文。(お値段2761スリランカルピーでした)

食事の後はお寺や教会を拝観。
運転手さんはクリスチャンらしい。ノースリーブだったので教会でカーディガンを羽織ったらありがとう、と言われた。
お寺はなかなか勇気がいる。この辺りのお寺の絵って極彩色が強くてかなりパンチがあるよね。夜にだれもいないお寺で中を見るのは怖かった。


そして境内の犬が不審者(我々)に警戒してる風なのも怖かった!

9時前ごろにはネゴンボを出発して空港に向かう。
特に渋滞もなくスムースで予定より早く空港に着きました。
そして無事に出国手続きもすみ、お土産やをふらふら見る。紅茶屋さんがたくさんありました。そこで買った紅茶が美味しかった〜。

無事に飛行機に乗ってバンコクに帰ります。
本当に楽しい旅行だった!

...................................

帰りの飛行機の中くらいから、夫も私もポツポトと小さな虫刺されみたいなのが腕や足、お腹に現れかゆい!ノミかな!?とにかく全部全部ぜーんぶ洗濯、洗えないものは拭き掃除!家に連れて行ってしまったので布団もソファーもアイロンで消毒。

そしてかゆみに我慢できずバンコクに来て初めてサミティベートにかかるのでした。
かゆみ止めのお薬を出されて1週間くらいで治りました。

帰国後に大変でした!



その他のセイシェル関連記事は→こちら

.........................................
☆バンコク情報をさらに知りたい方はこちらから☆
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セイシェル5日目)コンスタンスエフェリア滞在

さて、マヘ島2日目はコンスタンスエフェリア内で過ごします。
かなり敷地の広いホテルなのでホテル内にアクティビティがいろいろある。
我が家はカヌーでマングローブ林を探検するのに申し込む。

朝、干潮になると対岸の小さい島に歩いて行けるよ、と言われたので、行ってみる。
奥に見える島に行ってみまーす!
 でも半分くらいの距離まで行くと、どう考えてもこれ以上進めない。腰が浸かりそうになる。他に人もいなくて帰りに潮が満ちてたらやばいね...となり、荷物もあったし、諦める。夫と「セイシェル人の足の長さなら腰までつからず行けるのかも」などと言いながら、岸に戻る。

水は本当に透明で水面から足が綺麗に見えた!

さて、朝食を食べてから北の方のビーチに行きます。北側に行くとシュノーケリングの道具を貸してくれるそう。
ちなみに北側に行くのもカートに乗らないと行けない。広い。

シュノーケリングをちょっとするけど、波が高いのか砂が舞ってなんかイマイチ。そしてここのビーチ人があんまりいないので寂しい感じ。

結局、自分たちの部屋から近いプールに戻ってのんびりする。
お昼ご飯はフィッシュアンドチップス。
こちらも人がいない。昨日の夕飯や朝食の時はたくさん人いたのにどこへ!?

カヌーの時間になったので集合場所に行く。
我々の他にはドイツ人らしき四人家族が参加。

南側のビーチを出発し入江を横断して河口に入って行きます。
なんでカヌーの置き場所を河口近くにしないんだろうか...。河口までかなり距離があった。
河口にから水流を遡る感じなので結構ハード!
河に入ってしばらくするとマングローブ林が見えてきました。
マングローブって大事にしないといけない植物ってイメージが強くて、パドルで傷つけちゃうんじゃないかと思ってヒヤヒヤした。

どんどん遡って行くと地元の子供達が遊んでいる滝に着いた。
インストラクターが滝壺に飛び込め〜、と言って来る。
変な虫とかいたらヤダなぁと一瞬思ってるうちにドイツ人家族が飛び込んだ。
私も続いて飛び込んでみると冷たい!気持ちいい!疲れが吹き飛ぶ!
石橋を叩いて渡るタイプなので飛び込まないかな?と思っていたら夫も飛び込んだ。

その間、地元の子たちは私たちが乗って来たカヌーに乗って手慣れた様子で遊んでる。

冷たい水で頭も体もスッキリしたところで帰る。
帰りはかなりゆっくりではあるけど水が流れているので行きよりはすいすいだった。
カヌーの疲れを癒しにプールサイドで一休み。のんびりリゾートライフを楽しめたかな?


楽しかった新婚旅行も今日で終わり!
明日は移動日です。



→続きはこちら
セイシェル6日目)バンコクに戻る途中にネゴンボ観光

その他のセイシェル関連記事は→こちら

.........................................
☆バンコク情報をさらに知りたい方はこちらから☆
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セイシェル4日目)マヘ島観光

夢のような滞在だったプララン島のコンスタンスレムリアを発ち、4日目は本島のマヘ島へ移動。
名残惜しい〜。

12時に迎えが来てくれ、港に移動します。
そう、行きは小型飛行機で帰りはフェリーなの。だから余計に行きに景色が見られなかったのが悔やまれる。。。

船着き場で船への乗船を待ちます。なかなか乗船できない。
乗船待ちの行列。意外ときちんと並んでいる。

心配性な夫は荷物がちゃんと載せられるか不安そうに見ている。
夫が船内の方が酔わないと言うので船内の席に。私は船内の方が酔うと思うんだけど、隣に座る。出航してから船内のテレビで流れてたディズニーアニメを見てたら気持ち悪く。。。私だけ甲板に。船内はやっぱり酔うよなー。甲板は風を受けて気持ちよい。約1時間ほどでマヘに到着。

ガイド兼ドライバーさんが迎えに来てくれていました。
ここから1時間セイシェルの首都ヴィクトリアを散策してからホテルに送り届けてくれるプラン。
行きたいところある?と聞かれたのでとりあえずお昼ご飯を食べて、マーケットに連れて行ってくださいとお願いする。

街の適当なカフェでランチ。私はパスタ、夫はハンバーガー。

マーケットに行く途中、街の中心にある時計台も見せてくれた。

この辺りはヒンドゥーのお寺もあるみたい。

マーケットは生鮮食品の他におみやげ屋さんもたくさん入っていました。
売っているものはタイでもバリでもセイシェルでも一緒な気がする。
とりあえずセイシェル記念にセイシェルって書いてあるコースター(タイでもよく見かける木のやつ)と小物入れ(2年経ってSeychelleの文字が消えかかってる、これもタイでThailandって書いてあるの見かける)とバニラエッセンスと貝殻のついたセイシェルって書いてある石鹸を購入。
上手な人はもっと素敵なの買うんでしょうねぇ。
市場の入り口付近
さて、マヘ島でのホテル、コンスタンス エフェリアへ向かいます。
どんどん山道に入って行く。ホテルは島の反対側にあるようで、山を越えて行くみたい。徐々に標高が高くなり、空気が冷たくてさっきまでの気候が嘘のよう。自然いっぱいの空気でとても気持ち良かった。
運転手さんがとても親切な人で道中いろいろ止まってくれて、写真撮らせてくれたり、史跡を訪れたりしてくれた。(そういうプランなのかは謎。送迎だけだと思ってたから)

高いところから見ると海の中にコテージみたいなのがあって「アラブのお金持ちがくるんだよ」とか、セイシェルには今はほとんど産業がないとか、いろんなことを教えてくれた。
Cの時になってるあたりが別荘地らしい。
そして山の上にある学校跡・Venn"S Townを案内してくれた。
1861年にたくさんの奴隷がマヘで解放されたらしんだけど、その子供達を教育するために1875年に開校された学校だそう。子供達はここで16歳になるまで宗教的教育や職業訓練を受けていたらしい。
運転手さんの祖先もここの出身だったと言っていた。
学校跡の奥は見晴らしが良くなっていて、緑がとても綺麗だった。

山をずっと降りて行き、夕方にホテルに着。

こちらもハネムーン特典でホテルオリジナルスイーツ、ビーチバッグ、ボトルスパークリングワイン、スパ30%割引券がプレゼントされました。

チェックインの時に夕食はもうどこのレストランも予約がいっぱいと言われたので夕飯は朝食会場と同じブッフェにする。
ブッフェ会場は大変な賑わい。同じコンスタンス系でもレムリアとは雰囲気が違ってファミリーが多いみたいです。夫、コンスタンスファミリアだね〜と。

このホテルすごく大きくて、移動が大変。カートを呼んで待つ時間もなぁ、歩いた方が早いかなぁと言う距離だったので、食事会場まで歩きました。

あと虫が多かった。
箱に入ったウェルカムお菓子みたいなのに虫が侵入してしまい、泣く泣く破棄。
そして停電した。
まあ、アフリカだからね!
部屋の入り口

→続きはこちら
セイシェル5日目)コンスタンスエフェリア滞在

その他のセイシェル関連記事は→こちら

.........................................
☆バンコク情報をさらに知りたい方はこちらから☆
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

セイシェル3日目)のんびりラ・ディーグ島観光

プララン島3日目はスピードボートに乗ってラ・ディーグ島観光へ。

ここからはレシートが残っていたのでかかった費用もご案内できます。
って、あの時夫に全部会計を任せいていたから知らなかったけど、全てものが高すぎて白目剥く。
ちなみに私たちが行った半年後Rs1=約8.2円(2016年11月)だそうです。ご参考までに。

ホテルはプララン島の最北西端にあるのに対して、船着場は南東にあります。タクシーで30分くらい、500SCR。
今日もホテルでタクシーを呼んでもらい、船着き場に着いたらドライバーさんに16時ごろ帰ってくるので迎えに来て欲しいと伝えました。

スピードボートのタイムスケジュールはこんなようなサイトで事前に確認しました。
https://www.seychellesbookings.com/praslin-to-la-digue

チケットは船着場で往復で購入。一人430SCR。

10時発のスピードボートに乗ってラ・ディーグ島へ出発。
15分くらいで到着です。

船着き場にはいろんな自転車レンタル業者が待っています。
適当な自転車をレンタルして(1台150SCR)、道全然わからないけど、みんなが向かう方へ適当に走り出す。
ラディーグ島の地図
途中の小売店で飲み物とお菓子を購入。49SCR

何やら公園の入り口があります。この中にビーチがあるらしく、一人100SCRの入場料を支払って公園の中に。そのまま自転車で中に入れます。

柵があるので近づいてみると大きな亀がいる〜。

景色もなんか変な岩が増えて来た。

ビーチに出ました!
変な岩と海と白い砂浜でみたことない変わってるけどなんて美しい景色!
感動しすぎてかあんまり写真を撮っていない。。。

どうやら私たちが辿り着いたのはアンス・スース・ダルジャンというビーチだったようです。
昨日同様波が高いので泳ぐかんじじゃなさそう。

奇岩の下をくぐってみたり、さっき買ったお菓子を食べながら景色をのんびり眺めました。
すると海の方の雲行きがあやしい。
まだ平気そうだけど、屋根がありそうなところに戻った方が良さそうだね、ということで戻り始める。

船着き場の方に戻り、慌てて目の前にあるレストランに入り遅いお昼ご飯を食べることに。しばらくするとセイシェルに来て初めてのスコール。

ランチはパスタとイカのグリルとビールを注文。


パスタがなんかアフリカで食べたような味で美味しかった〜。やはりここはアフリカなのね。

こちらのランチ、942SCR。ええ!そんなにしてたの!?
その時は値段知らなかったけど、夫よく高いとも言わず払ってくれた...。この旅行中彼は一度も高いって言わなかった。そういうところ尊敬する。私だったらつい言っちゃうわー。

スコールがやむまでお店でのんびりセイシェルのお金をじっくりみてみる。



雨が止んだので、島の北の方に自転車を走らせてみます。
さっきは平坦だったのに、こちらはかなりアップダウンがある。
東の方に進み始めてしばらくすると前方に見える家の中から犬がたくさん出てきてすごい吠えながらこっちに向かってくる。
え、え、え、だめだ、引き返すよ!と北側の探検は途中で終わり。

港に戻り自転車を返して、小さなおみやげ屋さんを見ることに。
おみやげとして特出するものはあまりないんだけど、とりあえず紅茶を買ってみる(75SCR)。

15時半に乗船してプララン島に戻ります。
さっきスコールが来たからかめっちゃ揺れる。
ひっくり返りそう。
酔いやすい夫は不安そう。


無事に港に着き、迎えのタクシーを発見。

ラ・ディーグ島すごく素敵なところでした。
のどかで景色は雄大で、いつかのんびりラディーグ島に引きこもってみたい。

夜はホテル敷地内の岬にある「Beach Bar & Grill」にてクレオール料理のディナー。
到着日にホテルの人に勧められて予約しました。ちなみにこちらはインクルーシブ外。
正直ココナッツは苦手なんだけど、せっかくなのでクレオール料理をちゃんと食べてみたい!
でもやっぱり前菜にカレー、デザート。カレーのお米もココナッツ風味でちょっとココナッツ過多だったなぁ。アイスクリームはすっごく美味しかった。




帰り、岬からホテルの部屋まで歩いている時に星がよく見えた。

レムリアの宿泊者は欧米の中高年ご夫婦が多く、とても落ち着いた雰囲気だった。
まさに大人のリゾートって感じ。
スタッフもホテル内で会えばいつも笑顔で挨拶してくれて、みんな感じよくて、とても丁寧だった。
朝食会場も素敵だし、お刺身から果物まで種類も豊富でシャンパン置いてあるし、清潔感もとてもあった。

到着時にプレゼントされた夫のポロシャツが大きいサイズでビビッドな色しかなかったのが残念だけど。まあ、本人は気に入って着てて、この前どこか行った時に知らない人に「俺もレムリア行ったよ〜」って話しかけられたりしたみたいだし、いいか。

素敵なホテルだったなぁ。
老夫婦になったらまた来たいなぁ〜。
ホテル敷地内の浜辺


→続きはこちら
セイシェル4日目)マヘ島観光

その他のセイシェル関連記事は→こちら

.........................................
☆バンコク情報をさらに知りたい方はこちらから☆
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー