夢のような滞在だったプララン島のコンスタンスレムリアを発ち、4日目は本島のマヘ島へ移動。
名残惜しい〜。
12時に迎えが来てくれ、港に移動します。
そう、行きは小型飛行機で帰りはフェリーなの。だから余計に行きに景色が見られなかったのが悔やまれる。。。
心配性な夫は荷物がちゃんと載せられるか不安そうに見ている。
夫が船内の方が酔わないと言うので船内の席に。私は船内の方が酔うと思うんだけど、隣に座る。出航してから船内のテレビで流れてたディズニーアニメを見てたら気持ち悪く。。。私だけ甲板に。船内はやっぱり酔うよなー。甲板は風を受けて気持ちよい。約1時間ほどでマヘに到着。
ガイド兼ドライバーさんが迎えに来てくれていました。
ここから1時間セイシェルの首都ヴィクトリアを散策してからホテルに送り届けてくれるプラン。
行きたいところある?と聞かれたのでとりあえずお昼ご飯を食べて、マーケットに連れて行ってくださいとお願いする。
街の適当なカフェでランチ。私はパスタ、夫はハンバーガー。
マーケットは生鮮食品の他におみやげ屋さんもたくさん入っていました。
売っているものはタイでもバリでもセイシェルでも一緒な気がする。
とりあえずセイシェル記念にセイシェルって書いてあるコースター(タイでもよく見かける木のやつ)と小物入れ(2年経ってSeychelleの文字が消えかかってる、これもタイでThailandって書いてあるの見かける)とバニラエッセンスと貝殻のついたセイシェルって書いてある石鹸を購入。
さて、マヘ島でのホテル、コンスタンス エフェリアへ向かいます。
どんどん山道に入って行く。ホテルは島の反対側にあるようで、山を越えて行くみたい。徐々に標高が高くなり、空気が冷たくてさっきまでの気候が嘘のよう。自然いっぱいの空気でとても気持ち良かった。
運転手さんがとても親切な人で道中いろいろ止まってくれて、写真撮らせてくれたり、史跡を訪れたりしてくれた。(そういうプランなのかは謎。送迎だけだと思ってたから)
高いところから見ると海の中にコテージみたいなのがあって「アラブのお金持ちがくるんだよ」とか、セイシェルには今はほとんど産業がないとか、いろんなことを教えてくれた。
そして山の上にある学校跡・Venn"S Townを案内してくれた。
1861年にたくさんの奴隷がマヘで解放されたらしんだけど、その子供達を教育するために1875年に開校された学校だそう。子供達はここで16歳になるまで宗教的教育や職業訓練を受けていたらしい。
運転手さんの祖先もここの出身だったと言っていた。
学校跡の奥は見晴らしが良くなっていて、緑がとても綺麗だった。
Cの時になってるあたりが別荘地らしい。 |
1861年にたくさんの奴隷がマヘで解放されたらしんだけど、その子供達を教育するために1875年に開校された学校だそう。子供達はここで16歳になるまで宗教的教育や職業訓練を受けていたらしい。
運転手さんの祖先もここの出身だったと言っていた。
学校跡の奥は見晴らしが良くなっていて、緑がとても綺麗だった。
山をずっと降りて行き、夕方にホテルに着。
こちらもハネムーン特典でホテルオリジナルスイーツ、ビーチバッグ、ボトルスパークリングワイン、スパ30%割引券がプレゼントされました。
チェックインの時に夕食はもうどこのレストランも予約がいっぱいと言われたので夕飯は朝食会場と同じブッフェにする。
ブッフェ会場は大変な賑わい。同じコンスタンス系でもレムリアとは雰囲気が違ってファミリーが多いみたいです。夫、コンスタンスファミリアだね〜と。
このホテルすごく大きくて、移動が大変。カートを呼んで待つ時間もなぁ、歩いた方が早いかなぁと言う距離だったので、食事会場まで歩きました。
こちらもハネムーン特典でホテルオリジナルスイーツ、ビーチバッグ、ボトルスパークリングワイン、スパ30%割引券がプレゼントされました。
チェックインの時に夕食はもうどこのレストランも予約がいっぱいと言われたので夕飯は朝食会場と同じブッフェにする。
ブッフェ会場は大変な賑わい。同じコンスタンス系でもレムリアとは雰囲気が違ってファミリーが多いみたいです。夫、コンスタンスファミリアだね〜と。
このホテルすごく大きくて、移動が大変。カートを呼んで待つ時間もなぁ、歩いた方が早いかなぁと言う距離だったので、食事会場まで歩きました。
あと虫が多かった。
箱に入ったウェルカムお菓子みたいなのに虫が侵入してしまい、泣く泣く破棄。
そして停電した。
セイシェル5日目)コンスタンスエフェリア滞在
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