バンコクで初めて銀行振り込みをしました。
タイ語で銀行は「タナカーン」田中さーんみたいな感じで覚えやすい。
プロンポン近くsoi33のパクソイ近くにあるカシコン銀行へ。
タイも銀行を色で表したりするみたい。
カシコン銀行は緑の銀行。
タイ語の教科書の「銀行に行った時どうするか」のページを開いていざ!
日本の銀行にもよくある何しに来たか選ぶパネルの前でにいた受付の女性に
私「口座」開きたいんですけど…(タイ語)
受付の人「日本語?」
私「あ、はい」
って言ったらパネルが日本語表示になった…
すごいなバンコク。
振り込みボタンを押すと順番待ちの数字が書いてある紙が出てきた。
受付の人「コンイープン!!(日本人)」(叫ぶ)
奥からも「コンイープン!」と返事。
すると「◯番お客様◯番窓口へ~」と日本語でアナウンスが流れた!
すごいなバンコク。
銀行入ってすぐの右側に日本人専用カウンターが二つ。
すごいな、(略
日本語の話せるお兄さんが対応してくれました。
タイは振り込みする時、自分の情報を入れない。
ので、相手には誰からの振り込みかわからないらしい。
でも振り込み番号みたいなのがあるから、銀行に問い合わせれば平気!とのこと。
それで、今回振込先から振り込んだら領収書を送れと言われてるのか。
なるほど。
振り込み手数料はない様子。
ちなみに前日、ATMで振り込もうとしたら、現金で振り込む場合は100バーツ単位でとのこと。お釣りも出るかわからなかったので、やめてしまったの。
お兄さんに「ATMで例えば1525バーツ振り込まないといけない場合、2000バーツ機械に入れたらお釣りでますか?」ってきたら。「でない」とのこと。端数のあるときは口座間送金か窓口まで行かないといけないようです。
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