プルンチットの市場とターミナル21のフードコート

今日は語学学校のクラスメイトにプルンチット駅近くの小規模な市場に連れて行って、
否、子供のおやつを買いに行くというので図々しくついて行きました。
この市場は平日の昼間しかあいていないそう。

プルンチット駅からチットロム方面に南側の道を歩いて行くと、お昼時で地元のお嬢さんたちがわんさか群がる場所が。どうやらここが市場のよう。

サラダや屋台飯、揚げパンやワッフル、果物といった食料品から
TシャルやDVDなんかが売っていました。
屋根がある市場なんだけど、今日のバンコク最高気温が38度だから蒸し風呂みたいだった。お店の人は一体どんな強靭な体を持っているのだろうか・・・。

クラスメイトは揚げパンを購入。
揚げたてをその場で袋詰めして、抹茶色のクリームをつけてくれる。
なんだろう、あのクリーム。

クラスメイトと別れた後、昼食を取りにアソークのターミナル21のフードコートに行ってみる。上の方の階にフードコートがあって、会社勤めの人や学生で人があふれ返っている。
なにここ、学食なの?社食なの?
現金払いができないらしく、プリペイドカードを購入。

どれを食べようかフードコート内を3周くらいして、
センヤイ(太い米粉麺)のシーフード鶏肉焼きそばを頼む。
35バーツ!(1バーツ=約3円 2016.5.11時点)

ちなみに、昨日クラスメイトとプロンポンで70バーツの中華麺のタイ麺を帰りに食べたと語学学校の先生に言ったら、高い!と言われた。普通は40バーツくらいで食べられるらしい。プロンポンは高いわよ、とのこと。

普通のスーパー行くと物価の安さをあまり感じなけど、ローカル食は本当に安いなぁ。
本当の屋台飯はリスクもあるけどね。

ターミナル21のフードコート、他の料理も気になるしまた行こうーっと。

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