プララン島3日目はスピードボートに乗ってラ・ディーグ島観光へ。
ここからはレシートが残っていたのでかかった費用もご案内できます。
って、あの時夫に全部会計を任せいていたから知らなかったけど、全てものが高すぎて白目剥く。
ちなみに私たちが行った半年後でRs1=約8.2円(2016年11月)だそうです。ご参考までに。
ちなみに私たちが行った半年後でRs1=約8.2円(2016年11月)だそうです。ご参考までに。
ホテルはプララン島の最北西端にあるのに対して、船着場は南東にあります。タクシーで30分くらい、500SCR。
今日もホテルでタクシーを呼んでもらい、船着き場に着いたらドライバーさんに16時ごろ帰ってくるので迎えに来て欲しいと伝えました。
チケットは船着場で往復で購入。一人430SCR。
10時発のスピードボートに乗ってラ・ディーグ島へ出発。
15分くらいで到着です。
船着き場にはいろんな自転車レンタル業者が待っています。
途中の小売店で飲み物とお菓子を購入。49SCR
何やら公園の入り口があります。この中にビーチがあるらしく、一人100SCRの入場料を支払って公園の中に。そのまま自転車で中に入れます。
ビーチに出ました!
変な岩と海と白い砂浜でみたことない変わってるけどなんて美しい景色!
感動しすぎてかあんまり写真を撮っていない。。。
感動しすぎてかあんまり写真を撮っていない。。。
どうやら私たちが辿り着いたのはアンス・スース・ダルジャンというビーチだったようです。
奇岩の下をくぐってみたり、さっき買ったお菓子を食べながら景色をのんびり眺めました。
すると海の方の雲行きがあやしい。
まだ平気そうだけど、屋根がありそうなところに戻った方が良さそうだね、ということで戻り始める。
船着き場の方に戻り、慌てて目の前にあるレストランに入り遅いお昼ご飯を食べることに。しばらくするとセイシェルに来て初めてのスコール。
ランチはパスタとイカのグリルとビールを注文。
パスタがなんかアフリカで食べたような味で美味しかった〜。やはりここはアフリカなのね。
こちらのランチ、942SCR。ええ!そんなにしてたの!?
その時は値段知らなかったけど、夫よく高いとも言わず払ってくれた...。この旅行中彼は一度も高いって言わなかった。そういうところ尊敬する。私だったらつい言っちゃうわー。
スコールがやむまでお店でのんびりセイシェルのお金をじっくりみてみる。
雨が止んだので、島の北の方に自転車を走らせてみます。
さっきは平坦だったのに、こちらはかなりアップダウンがある。
東の方に進み始めてしばらくすると前方に見える家の中から犬がたくさん出てきてすごい吠えながらこっちに向かってくる。
え、え、え、だめだ、引き返すよ!と北側の探検は途中で終わり。
え、え、え、だめだ、引き返すよ!と北側の探検は途中で終わり。
港に戻り自転車を返して、小さなおみやげ屋さんを見ることに。
おみやげとして特出するものはあまりないんだけど、とりあえず紅茶を買ってみる(75SCR)。
15時半に乗船してプララン島に戻ります。
さっきスコールが来たからかめっちゃ揺れる。
ひっくり返りそう。
ひっくり返りそう。
酔いやすい夫は不安そう。
無事に港に着き、迎えのタクシーを発見。
ラ・ディーグ島すごく素敵なところでした。
のどかで景色は雄大で、いつかのんびりラディーグ島に引きこもってみたい。
夜はホテル敷地内の岬にある「Beach Bar & Grill」にてクレオール料理のディナー。
到着日にホテルの人に勧められて予約しました。ちなみにこちらはインクルーシブ外。
正直ココナッツは苦手なんだけど、せっかくなのでクレオール料理をちゃんと食べてみたい!
正直ココナッツは苦手なんだけど、せっかくなのでクレオール料理をちゃんと食べてみたい!
でもやっぱり前菜にカレー、デザート。カレーのお米もココナッツ風味でちょっとココナッツ過多だったなぁ。アイスクリームはすっごく美味しかった。
帰り、岬からホテルの部屋まで歩いている時に星がよく見えた。
レムリアの宿泊者は欧米の中高年ご夫婦が多く、とても落ち着いた雰囲気だった。
まさに大人のリゾートって感じ。
スタッフもホテル内で会えばいつも笑顔で挨拶してくれて、みんな感じよくて、とても丁寧だった。
朝食会場も素敵だし、お刺身から果物まで種類も豊富でシャンパン置いてあるし、清潔感もとてもあった。
到着時にプレゼントされた夫のポロシャツが大きいサイズでビビッドな色しかなかったのが残念だけど。まあ、本人は気に入って着てて、この前どこか行った時に知らない人に「俺もレムリア行ったよ〜」って話しかけられたりしたみたいだし、いいか。
素敵なホテルだったなぁ。
→続きはこちらセイシェル4日目)マヘ島観光
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